鳴海 慧

年甲斐もなく「キャーー!」と言ってしまいました…笑 そうなんですね、雪は溶けなかったんですね…いや、二人の愛で雪を溶かしそうな気がしますけどね。 年の差なのに甘酸っぱくて、冬の足音がすぐそこに聞こえる今にぴったりの作品でした。 私も雪の上を歩くのはとても苦手です。筋肉痛になるくらい苦手です。 あわよくば、倍くらいの長さで浸りたかったかなと思うのですが、でもそれが彼らの物語として良いのかも知れません。 奇しくも同じ名前となった登場人物に惹かれた作品でしたが、良い作品を有難う御座いました。
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鳴海さま 拙作「あしあと」をさっそくお読みくださってありがとうございます(*^^*) そのうえ、☆5つなどという過分なご評価までいただき、本当に恐縮しきりです。 内容が短めなのを惜しんでくださったことも、とても嬉しかったです。 実はこの作品は、以前、とある文学賞に応募するため、 原稿用紙10枚という制限のなかで書いたものなのです(^^; 結局、その文学賞には見事に落選いたしましたが、 このままお蔵入りさせるのももったいないし……という私のケチケチ精神ゆえ、 こうして、こちらのサイトに投稿させていただく運びとなりました。 ですが、そのおかげで、鳴海さまにこの作品をお読みいただけたのですから、 ケ
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なるほど、文学賞の公募作でしたか。短いのも納得です。 私自身捨てる前に、とこちらに投稿を始めたので勿体無いというお気持ちもよく分かります。 人の目に触れて頂けるだけでやはり幸せなものですよね。 こちらこそ、またよろしくお願い致します。
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