あーるさん素敵なレビューをありがとうございます! 「そんなにいつも匂いを感じていたら、いつまでも過去の思い出になんかできないよね、と」 そうなんですよね。先生をずっと追いかけてる司くん。自分の中ではもうそれが当たり前で。思い出の中の存在なのに色褪せない。そのことに本人は気づいてさえいない。ずっとずっと手からすり抜けてしまった人を忘れられないまま大人になってあちこちを旅する。司くんは理論的で、先生と違って放浪はできない。堅実な人生を歩んでいる。性質は正反対な二人。なのに、というか、正反対だからこそ惹かれたのでしょうね。 先生はあちこち旅をしていろんな風景を描きたい。それが夢だと言っていた。
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返事ありがとうございます。 いつもお返事で物語の背景や想いを聞かせてもらうたびに、もうひとつの物語を読ませてもらっている気持ちになります。 今回もお返事で泣きそうになりました。 本当に嬉しいです^^ これからも微力ながらエールを送らせてもらいますね(*´∀`) (でも重すぎたら言ってくださいねーww) 益々のご活躍期待しています(´∇`)
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あーるさんこんにちは( ´ ▽ ` )ノ 微力なんてとんでもないよ!!  (誤字脱字教えてくださいますしっ)あーるさんいなかったらかなりヤバイです><; 本当に元気を頂いてます! 書き手にとって、感想を教えてもらえることが一番の栄養なんです(´Д⊂ どうぞこれからも、たろまろをよろしくお願いしますね!^^
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