あーるさん素敵なレビューをありがとうございます!(∩´∀`)∩ワーイ 幼なじみってある意味刷り込みですよね。 いつも一緒で、いつも助けてくれる。ずっと優しい。ずっと楽しい。そんな幼なじみがいたら、大好きになって当然ですよね^^ 「三つ子の魂百まで」という諺もありますが、亮太にとって祐也の存在は家族と同じレベルで近くにいて当たり前の存在だった。なのにたったひとつ年齢が違うだけで、ずっとそばにいられなくなってしまう。 普通は「仕方ない」と思うものです。でも亮太は諦めなかった。本人も言ってますが腐った時期もあった(笑)それでもどうしても祐也を取り戻したい。魂に刻み込まれた信頼感や絶対的ヒーロー
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たろまろさん、おはようございます(´∀`) お返事ありがとうございます! またまたたくさん語ってくださって、本当に感激です(*^。^*) そうですよね。 (↑もうテンプレ!) あの亮太を作ったのは、紛れもなく祐也なんですよね。 プロローグの亮太のつぶやき、なんてキラキラしてて固くて強い気持ちなんだろうと思ったんです。 そういう心持ちになれたのも、幼い頃から培い育て上げたふたりの強い絆の賜物なんですね。 その幼少期の思い出を一気に時系列で語らず、現在のままならぬ状況に絡ませながら、ポイントポイントで語られていくことで、すごく説得感がありお話の深みが増していると感じられました。 お話毎にし
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あーるさん素敵なお返事をありがとうございます! レビューでいただいたここ! 「ずっと亮太を清く幼く守るべき対象としている祐也。でもいつの間にかすぐ横で肩を並べていた亮太。それに気づいたとき、ふたりの関係は前進し強く繋がります。 後半は亮太の奔放さが真面目で臆病な面もある祐也を解きほぐし導いているような…亮太は甘えん坊で祐也を頼りにしているけれど、実は強くしっかり者の顔も見える気がしました。」 うんうん。本当にその通りです! いつも自分が守らなくちゃいけないと思い込んでた祐也を包み込む、亮太の懐の大きさ。これからもなんだかんだ、祐也が亮太を引っ張っていくのでしょうが、いざという時は二人で支
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