下絵見ました! そうですね、どうせなら白衣着せちゃいますか。やはりハクが付きますしね。 扉絵については、かなり無理して頂いているようですね。ご無理のないように祈っています。 ただ作者として、作品を通じてほかの人と関われるのは心から嬉しく想います。作者冥利に尽きます。 『日本の終焉とがん遺伝子』は改稿予定ですが、近いうちにプロットをお送りするかもしれません。また連絡致します。
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ありがとうございます。明日、先生にも 白衣かどっちがピンとくるか聞いてみます。 アートスクールの長野雄志先生は、すごいキレイなイラスト描かれる 先生です。また機会あればみてみてください。 まだまだですが、あんなふうに描いてみたいです。 再度ご連絡しますね。
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ありがとうございます。 良き先生とお巡り会いになられたようで羨ましいです。新しい世界に踏み込むと決めた貴士さんの勇気が、その出会いを引き寄せたのでしょう。 是非とも調べてみますね。よろしくお願いします。

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