有月さん、はじめまして(^-^) 小説をお読みいただき、またレビューまでしていただきありがとうございました!あの「凶手」でお馴染みの有月先生にレビューをいただき、「一体何が起きているのだ??」とただ今興奮しております…!(>_<) 五人目についてはずるいことに、ほぼ伏線無しだった気がします。。。冒頭に「炬燵を捨てて洋間にしたい(怪…)」と言っているくらいで、あとはただ成り行きで出ているだけだった気がします。今回だけは珍しくバレないことを優先したので、割とずるいです(二回目)。 五人目を考えながら読まれていたとのこと、脱帽します…!作者目線で読まれているのですね。ちなみに私は普段
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miyama さん 初めまして。有月 晃(ウヅキ コウ)と申します。 私の様なマイナーな書き手をお見知り頂いているなんて、驚いております。 それにしても、鮮やかの一言に尽きます。 ガルシア・マルケスに「百年の孤独」という作品があるのですが、作中に創り上げた小宇宙を手ずから消失せしめる手法に、相似を見ました。もちろん御作は短編ですので、同作のプロセスを最小規模で再現された訳ですが…… 確かに「彼女」への言及は最小限に控えられていましたが、四人目に差し掛かる頃にはかなり期待してしまっている自分がいました。 しかも、四人目のシメをあんな形にしておいて「え、どうなるの、コレ」ってページめく
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マイナーどころか…!界隈では皆存じているのではないでしょうか?結果発表はまだ先ですが、有月さんに読まれたということで「表裏」の役割はもう達成した感があります(^-^;) ガルシア・マルケス!(さっぱり分かりません!) 「掌の上で転がされた感」…そんな風に思っていただけて光栄です。「バレバレかもしれないけど、誰か少しでもいいから転がってくれ…」と思っていたので、ちょっとでも驚いてくれたならばうれしいです。 私の他のお話は行間多めの青春系などなので、、、読まなくて大丈夫です。涙。逆にへこみます。 丁寧にご返信いただき、ありがとうございました!(^-^)
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miyamaさん、おはようございます。 プロフィールを拝見して、妄想コンテストへのコンスタントな掲載歴にいまさら驚いています。私など、ちょこっと参加して、いまはリハビリ中の身ですので…… 先ほど、「都立第一大学広告研究会の陰謀」を拝読しました。 「表裏」とはガラリと雰囲気が違うラブコメですが、これはこれでまたニヤリとさせられました。田島君と若菜さんの関係が気になるところですね…… では、またお話しましょう。 取り急ぎ。
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