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suiko1977 森彗子
2018/2/12 23:20
10年後を引き締めている、という実感は私もありました。 序章であり最終章でもあるなぁとも感じていました。 なので、ぅりょうちさんの反応は私なりに手ごたえを感じられて、とても嬉しく思います。 これもまた、もう少しよく考えて配置を変えてみても良いのかなと思います。 確かに、私も純情トワイライトの流れをとも考えました。 書籍化したいあまり、色々試行錯誤している課程で、実験してるので、また一定期間様子を見てから再編集するかもしれません。その時はまた、こんな風に決めましたと報告させてもらいますね。
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ぅりょうち
2018/2/13 0:09
作者様と近い印象を持てたこと、嬉しいです!! 序章であり最終章でもある感じ…。 そう、不思議な感じでもありました。 こんな私の感想でも、suikoさんのお手伝いの一端でもなれること、すごく嬉しいです。 声をかけていただいて、ありがとうございます! ぅりょうち
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suiko1977 森彗子
2018/2/13 10:00
ぅりょうちさん おはようございます! 昨夜は眠くなるのが早くて寝ちゃいましたが、 今朝起きてから「序章」について勉強しまして。 ネットができる時代は素晴らしいです。膨大な情報の中からも、自分が探し求めている答えを割と早く見つけられるのも、私の特技かもしれませんんが。 「序章」とは、物語の空白。本題でその空白が埋まっていく過程を描く。という結論に至りました。わかりにくいですか?(;´∀`) 主人公の虚無感を「序章」に持ってくると、これから始まる物語がその虚無感をいかに解消されていくかの過程を見られるという期待感を観客や読者に与えるという仕組みです。 その定義を前提にもう一度、10年後の
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ぅりょうち
2018/2/13 14:25
suikoさん こんにちは。 びっくりです!本当に仕事が早い!! もう10年後の初恋の序章(改)を書いたなんて。すごい! そして、私が読者第1号(*´艸`*)ほぅぅ 光栄です。嬉しいです。ありがとうございます!! 序章の定義を念頭に置いて拝読いたしました。 場面は、夏鈴の10年の想いを晴馬にぶつける襟裳岬。 そこは前と変わらずで、夏鈴が戦闘態勢に入ったところですね! 当たって砕ける覚悟をも持って、自分の正直な気持ちを晴馬へ。 本編が気になる感じのいい序章だと思います。 晴馬の突然の帰郷に夏鈴の気持ち(晴馬も)が振り回されて、 ここでお互いに本音を晒すところなので、 序章でちらりと予告して
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suiko1977 森彗子
2018/2/13 15:11
ぅりょうちさん 私、好きなことだけは本当にマッハなんで。(笑) ちょっとだけ改良したのを貼っておきますね。 *** 陽が落ちた襟裳岬の灯台で私達は対峙している。 吹き付ける風がうねりを上げて笛のような不気味な音を鳴らす。 一定の速度を保ったままライトが頭上を過っては一瞬の暗闇を連れてくる。 初恋の彼がどんなに傷付いていたとしても、 私がその傷を埋め合わせるために 自分を偽ってまで好きなようにされるなんて、そんなのはイヤ。 十年前、私達は本当の兄妹のような濃厚な時間を共に過ごした。 だけど、その幸せを突然断ち切ったのは彼だ。 置き去りにされた私の十年は、彼と出会う前
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ぅりょうち
2018/2/13 16:52
suikoさん 改良版もすごくいいですね! ほぼ完成形ですかね。 どんどん良くなっていく感じがします。 「幸せを突然断ち切ったのは彼だ。」 と晴馬を真っ向から非難しつつも、 「その暗闇の中でさえ、消えなかったあなたへの想い。」 「会いたくて、 恋しくて、 諦められなかった私の初恋。」 と夏鈴の一途な想いに泣けてきます(ノД`)シクシク だからこその言ってやれ!ですよ! 書籍化されたら、私きっと序章で号泣すると思います(ToT) 塔子さんという公式ライバルで親友というお二人の間柄が素敵です。 コメントありがとうございました!!
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suiko1977 森彗子
2018/2/13 17:46
ぅりょうちさんのコメント、笑いながら読ませて貰いました。 こうして読者さんに育てて貰えてとても幸せです。 ありがとうございました。
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ぅりょうち
2018/2/13 17:59
図らずとも笑いが取れてよかったです(*´ω`*) こんな私ですがこれからもよろしくお願いします。
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