あーるさん!! ひぃやあああああ! 今日も素敵なレビューをありがとうございます!! 『思春期の自我の芽生えで離れた距離も』←これ! ピンと来てくれて嬉しいです!! いつも一緒で仲良し、同じだと思っていた友達。 でも、個人の差を意識し始める中学生。もう一律ではなくなった。 主人公はそんな劣等感で溝を作っていき、その空気を察し遠慮から晃嗣も踏み出せずにいたんですよー。 『団地の階段の踊り場からそんなふたりの姿を「何やってんだかw」と微笑んで見ている、そんな穏やかな気持ちになりました。』 素敵だ! うんうん、まさにそんな風に見てもらいたい! 女子の方が男らしいんだよね。実は。 男の子の方がおセ
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