かっぱ寿司さま。 読むの早いですね……! 立て続けに拙作をお読みいただき、ありがとうございます。 しかも、またしても素晴らしいレビューを……。なんとお礼を申し上げてよいやら。 アケボシについての深い考察に感じ入りました。 実は私も、当初は単に生まれ変わりということにしようと思っていたのです。それが書いている途中で、迪が「そうじゃない」と言い出して、気が付いたらこうなっていました。その、私自身が説明しきれなかった部分を明晰に言語化していただいた気分です! 頼りない作者ですみません。本当にありがとうございました。 これからも、少しでもかっぱ寿司さんに楽しんでいただけるようなさくひんを書きたいと思い
1件1件
なかなか読み砕けない作品もあるので、速度はまちまちなんですよ(´・ω・`) 考察なんて高尚なことはとてもとても…(^q^) 私のは楽しんでるだけですねww カガリが禍神にならなかったのは、近くにいたアケボシの力も影響してたのかなとか、イシカは自覚がないだけでアケボシの事を好きだったんじゃないかとか、この後、生まれ変わったイシカとアケボシは恋人になったらいいなとか。意図せず3人の神様を救った主人公の名前が廸っていうのも、なかなか粋ですよね。 小説に限った事じゃないんですが、言いたいことを全部説明されても野暮だし、でも必要な事が書かれてないと伝わらないんです。この塩梅ってのはセンスなんだろう
1件

0/1000 文字