お久しぶりです♪ 記念すべき1000個目を投じられて光栄です! 段々春の気配が近づいてきてますが、お身体には呉々もお気をつけください。 いやいや!恐縮千万であります。 好きなネタを仕入れるそばから、ばんばん投入しております。 オハラさんの作品は最近とみに、社会や人を見つめる眼差しが光っている様に感ぜられます。鋭い味わいがあります。 EUもガタガタですし、不穏な時勢ですよね。 作品で扱う時代が1925~1936年くらいに広がりましたから、隆盛するナチス・ドイツの話も出てきますしね。 明治期の頃も書いてみたいかも、と思っていたところでした。 東京遷都への随行から始まるのは確定してま

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