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主道 学
2018/3/11 15:25
らりばさん。こんにちは。 二度目のレビュー。心から感謝申し上げますm(__)m 概ねその通りだと思いました。 私自身。恋をしたことがなく。 ですが、志津子は聖次が粛清係にボコられている時。 「やってしまった」という罪悪感と激しさを持った一時的な前世の求愛が、そうさせてしまったのかも知れません。 二人は前世の記憶は無意識的で、ほとんど自覚できません。 けれども、内なる激しさや、これから芽生える恋。運命が、すでに二人の心の中にあります。 恋愛には時間がありませんので。 二人の夏はまだ始まったばかり。 森見登美彦先生の四畳半神話体系は読んだ時がないのですが、大変光栄です。それと同時に
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おれっち
2018/3/11 20:09
いえいえ、なるほど、私の解釈より一重深いですね。今後ともよろしくお願いします。
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