あーるさん素敵なレビューをありがとうございます! もう。もう。応援してくださる気持ちが嬉しい(´Д⊂ 「穏やかで落ち着いた空気の漂うオーダーメイド靴店に、突然吹き込んだ強い春風のような主人公の新人社会人君。」 これ、おお! と思いました。こちらが感動です。「ホントだ~。突然吹き込んだ強い春風だ!」と納得してしまいました。 静かな自分だけの世界に閉じこもっていた靴屋の青年は、ガタガタと窓を揺する強い風にきっと「やだな」と思いましたよね。そしたらその窓がバン!と勢いよく開いてしまって、春風がブワッと部屋へ吹き込んでくる。そのまだほんの少し冷たい風は靴屋の頬を撫でて、靴屋はビックリして慌てて窓
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たろまろさん、おはようございます(^-^) お返事ありがとうございます! はわわぁーーー 私のちょっとしたイメージが、素敵な物語になってるぅ。感動です(//∇//) 足元にピンクの花びら…想像の広がり方、ステキです(´∀`*)さすがです! 俊一君は充浩さんをモノクロで単調な空間から、ゆっくりじんわり色のついたあたたかな季節に導いていく、少し強引な所もあるけれど優しいというか…予感と希望をはらんだ存在だな。そんなイメージだったというのを伝えたかったんです。そこを感じて広げてくださって、本当に嬉しいです。 うんうん、充浩さんside見てみたーい!!なんて! 今回『みんなで作るおすすめ作品特集』
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あーるさんに改めていただいた素敵な感想が流れてしまうのが勿体無いのでこちらにコピペします(笑) わがままなリクエストに、ひとつひとつのシーン、心情、行動を、なんて丁寧にじっくり描き上げてくださったのだろうと、涙目になりました( ;∀;) 靴づくりもいろいろ調べてくださったのだろうと思うと感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました(*´-`) レビューでも触れましたが、描かれていることを繋ぎ合わせ想像すると、ふたりがそれぞれ抱えているであろう感情が、情景とともに流れてきました。 自信があって軽やかで余裕のあるおぼっちゃま君。思ったことを口にし行動してしまう自由な俊一君だった
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たろまろさんからいただいたお返事。物語か作られる過程や背景が伺えて、これこそ流しちゃいけないと思いました(笑) ぜひこのレビューをポチした方に読んでもらえたらと思ったのでこっちにコピペしますね! まずあーるさんからいただいたアンケートのお返事を読み、思い描いたのは、「時が止まったままの世界でひとり静かに靴を作っている職人の男性」でした。なのでそのままタイトルに採用。 多感な時期に出会った運命の人と思える相手(師匠)との突然の別れ。多感な時期であったがゆえ、そのショックは大きく傷は深かった。呆然としたまま生きてるのか死んでるのか分からない日々を経て、目に入ったものは、師匠の残してくれた家と靴作
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そして俊一君はゆとり世代ど真ん中(笑) ゆとり世代は「これだからゆとりは」なんて言われることがありますが、良いところもあります。マイペースで競争心が薄いので(笑)人を蹴落としてまでトップになろうとしない。争いごとも嫌い。上から激しく怒られる経験が少なかったからか、特にマイナス感情の起伏も穏やか。(その代わり厳しく叱られると心が折れちゃう子もいますが^^;)簡単に言うと穏やかに育ってきたので、人に対しても穏やかなんですよねw そんな俊一君だったので、充浩さんの硬い殻をいきなり壊そうとはやはりしないだろうなと。そう考えてあのアプローチになりました。なので! 『真剣に慎重に充浩さんとの距離を考え、
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『ポールジローの恋人』 たろまろさんのお話では少し珍しいのかな、ファンタジーど・ど真ん中なお話でしたね! ルトは妖精さんだったんですねぇ。それも道楽な妖精さんw 真面目なすぐる君が、ルトの自由な感情表現にあたふた翻弄されつつ癒されて温かい気持ちに満たされてくのが微笑ましかったです。 そして、前触れもなく突然手に入ったものは、いつ消えても不思議じゃない。しかも、存在自体が不確かなもの。途中すぐる君が感じる、一度手にしたものや感覚を失う不安に一緒にソワソワしてしまいました。 とにかく、ルトのキャラがとても魅力的ですよねぇ(*´∀`) 癒し系で庇護欲をそそる言動をするのに、ふとした拍子にオトコ
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☆たろまろさんから頂いた返信もつけておきます☆ あーるさん素敵なコメントありがとうございます!! うんうん、確かに。ド真ん中のファンタジーっすね。 不思議系のお話は結構好きなんですよ。でも、エブリにあるお話はリアルものが多いですね。不思議と言ってもリアル世界で人間同士だったり。モンスター系もあるけど、ベースがリアル世界だし。 ポールジローは突然飛び出てじゃじゃじゃじゃーーん。だし、妖精なんてより実体の不確かなものだし(笑) こういうぶっ飛んだ物語も楽しくていいですよね! すぐる君への感情移入も、キャラクターの感想もすごく嬉しい!! ルトの性質で表現したいことが全部ちゃんと伝わり、100%
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『ごめんは始まりの呪文』 好きだから、とかそんな認識をする以前から、なくてはならない、もう自分の一部のような関係だった二人。 カッチリとはまり、楽しい景色を映していたパズルの大切なワンピースが突然消えてしまい、不完全な景色のまま過ぎた時間を感じて、胸がキュッとなりました。 あの時お互い言えなかった、たった一言の「ごめん。」 ずっと一緒にいられると信じてす疑わない年頃。しかも自分の気持ちしか見えない。仲直りの術も意地を張って放棄してしまう、幼さが切なくてもどかしい。大人のふうちゃんも言っていたけど、本当は遠く離れたって友達なのは変わらないはず。でも、目の前からいなくなることは全てを失う事と同
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☆たろまろさんから頂いた返信。こちらもつけちゃいます☆ あーるさん素敵な感想をありがとうございます! ヽ(;▽;)ノ 「目の前からいなくなることは全てを失う事と同じと感じてしまうくらい、二人は唯一無二の存在だったのだと感じました」 うんうん(´Д⊂ 本当にそうなんだよね!  感じてもらえて凄く嬉しい! 子供だったよね。お互いに。ふうちゃんが最初から素直に打ち明けていれば、素直に「やだよ。引越しなんてしたくない」と、雅君の前で涙をこぼしていたら、雅君はきっとふうちゃんを全力で励ましたんじゃないかと思います。「手紙書くよ! 離れても友達だよ! 夏休みも冬休みも会いに行くよ!」自分だって凄く悲
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『ライバル』 めちゃくちゃ面白かったです! ラストシーン。周りから遠巻きに見守る女子目線で、カフェテラスに座るふたりの周りに、薄ピンク色のふわふわとしたラブラブオーラが見える絵が浮かんじゃいました(≧∇≦*) ゆづ君はきっとそんなふうに見られてるって思いもしないと思うけどw おっとりふわふわしてて、ゆづ君大好き。ゆづ君からの偽アプローチに素直な反応をしちゃう、純粋で優しい宗君。でも、体調管理、生活環境もバッチリ。実はしっかりもので案外行動力も積極的な所もあったりする。 強気で自信家で、アンテナ張って外面よく立ち回り、いつでも自分の居心地のいい場所を探してるゆづ君。だけど本当は視野半径
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あーるさん素敵なレビューをありがとうございます!  (∩´∀`)∩ワーイ 楽しんでもらえて良かったです! ホッとしました^^ 今回のシチュエーション、とても難しかった! アンケートを元にモデルを職業にしてみましたが、まず職業の詳細から勉強致しました。さらに普段、なかなか自分たちでは考えない攻受キャラクターに最初は悪戦苦闘w でもそれによって、「おお~、こんな物語になるのか。面白いな~」と書きながら実感。まろちゃんも最初は大変そうでしたが、後半はノリノリでした。応援感謝企画は本当に修行になります!  あ、相変わらず裏話してごめんね~(ノ∀`) 「視野半径一メートルくらい」←爆笑 受キャラが
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