ぷりんさん 過去作品まで、読んでいただき、ありがとうございます。 私は西洋日本問わず古いものが好きなのですが、古本でも骨董でも、それは例えば1900年に書かれた名もなき人の手紙でも、古いものには、それだけの時間を経てきた力があると思っています。 そこからはじまった物語です。 いろいろ謎もあるんですが、まだ書ききれていません。休載表示があるからと放棄してしまったわけではないので、気長にお待ちいただければ嬉しいです。
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