雛姫様、お久しぶりです(*・∀・)ノ そして、素敵なレビュー、ありがとうございますっ。 別の作品を書いてる時に、「主人公らの前世ってこんな感じかな~」とおぼろげなこと考えてて、それを形成していってたら、気付けばファンタジーな世界観になってました(笑 嫉妬だったり、独占欲だったり、劣等感だったり。そういう、よく『醜い』と言われてしまいがちな感情を、私は書いてしまいたくなるんですよね。 だから、主人公にも、黒羽根にも、そういう面を抱えて話を動かしてもらいました。 私ドライなのか、自分の書くキャラクターに対して「幸せにしてあげたい」って欲求があまりないので、雛姫様に幸せを願ってもらえていたこと
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雪翅さん お久しぶりです。 覚えててくれてたなんて感激(ノω;`*) 有難う御座います。 「雪に落ちた花」は冒頭から「天使たちの夜」を思い起こさせられてたんですが、別の作品ってそれなのかな?(違ってたらごめんなさい) でも最後の花びらを掴むシーンは「やっぱりシンクロする」って思わされたんです。 レビューを考える時に、「醜い嫉妬に羨望する」みたいな言葉を使おうと思ってたんで、雪翅さんの返信にちょっとビックリw 雪翅さんの作品のキャラはいい意味でも悪い意味でも我儘で子供のように激しくて、誰しも抱えてる感情を揺り起こされる気がします。 でもそういう雪翅さんの描く世界観は独特で、私はその世界
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雛姫様、こんばんは(o・∀・)ノ 忘れるわけないじゃないですかーっ! 雛姫様は、私の数少ない貴重なお友達ですもの! え? 友達になった覚えない? そんなこと言ったらやだです。 あ、そうなんです、『天使たちの夜』です。 もし前世があるとしたら、雪緒は神経質でひねくれてるけど心の片隅に優しさを残してるような天使、逆に由夜は誰かを大切にしたいのに破壊する力しか持たない自分に憤り感じてる悪魔って感じかなー……とか、一人でそんなアホなこと考えてました(-∀-` ) はい、私の書く人物の九割は、基本自分のことしか見えてないです(笑 その分わかりやすくて書きやすいのですが、逆に黒羽根みたいに誰
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雪翅さん こんにちわ いえいえ友達です。あ、有難うございます(ノ∀<*) 『天使たちの夜』 やっぱり(〃∀〃) エブを遠のいても、IN出来れば覗きにいってた唯一の作品(笑) それぞれのキャラのイメージを言われて、改めて頷きました。うーん、また『天使たちの夜』読みたくなりました。 キャラの前世を想像して違う世界の作品を作れちゃうなんて、雪翅さん素敵過ぎます。 黒羽根さんのようなキャラが難しいというのは意外でした。 私は小説で感情を抑えるキャラを良く書くので、自分だったら白羽根さんのようなキャラの方が苦労しそうです。 でも私にとって書く側として表現出来ない世界を、雪翅さんは持
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