マサルさんまたまたコメントありがとうございます^^ やっぱり現在の科学で解明されていない部分には惹かれるものがありますよね。最初宇宙の果てがどうなっているかを表現して物語ENDにしようかと思っていたんですが、いくら考えても"宇宙の果てはループしてる"みたいなありきたりな考えか"そこには神の世界があった"みたいなリアリティのない考えしか思い付かなかったのでやめちゃいました。ここで説得力のある説を表現できるのがプロのSF作家なんでしょうね。
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宇宙ループ!神の世界! おおお!僕も全く同じ考えです…! 個人的には、本気でそれが正解なんじゃないかと思う所もあるんですけどね~…。 今現実に”生き物”って存在してて、そして生き物には”意識”があるんですけど、じゃあその”意識”ってそもそも何?と考えると、分からないんですよね…。 この”意識”が、この宇宙に、どうやって生まれたの?どこから来て、どこへ行くの?っていう疑問が…。 で、行きつく先が、ビッグバンが起こる前の宇宙は、”概念世界”的な何かだったんじゃないか…と、リアルに思う様になりました…。 なのでこの作品で”概念”がテーマに使われているのは、ちょっとやられた感ありますですね~…。 ぐわ
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そうそう。意識がどこから来たのかってやっぱり気になるね。私もその手の話題が好きでよく調べるけど、だんだん心理学だったり哲学だったりに向かっていってファンタジーになっちゃったりする。逆にSFらしさを保とうとして生物や宇宙の歴史の本を読もうとするとDNA解析だとか相対性理論だとかよくわからない方程式が出てきて嫌になったりする(汗)
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個人的には両方とも正しいんじゃないかと思っていますが…分からないですね~。 心理学や哲学といった「精神的なもの」と、生物学や天文学といった「物理的なもの」を同時に兼ね備えた、「現在の科学では未発見の何か(物体?)」が”意識”の正体で、それが何かこう…宇宙の初めに?存在していた的な…? う~ん、あ~…分からないです~。 取り合えず、SFはロマン!
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