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しのき美緒 2018/4/12 16:43

レビューありがとうございます！面白いといっていただけてほっとしております。平安時代はなんといっても官職と呼び名の複雑さがあります。どうしようか迷ったのですが、これを「和泉式部様」「敦道様」とか呼ばせてしまうと格段にラノベ感というかお安さが漂うように思い、あえてそのまま書きました。恋の駆け引きはこの時代必須で、できないと馬鹿にされます。しかも和歌。平安時代に生まれていなくてよかったとつくづく思います。博識……ただの歴史好きです(；´∀｀)

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今野綾 2018/4/12 17:29

和歌で恋の駆け引きをすることは知っていても、物語で読むと鮮明にイメージできますね(*'ω'*) 馴染みがない時代だっただけに、初めは難しいと思いましたけど読み返せばどうして難しいと思ったのだろう？と思うほどするする読めました先に特典読んでから挑んだので、わからない言葉はなかったです名前の難しいですけど、何とかなりました(笑)

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しのき美緒 2018/4/12 17:35

広い邸のなかを駆け回るお使いの男の子や女の子は大変でしたね（笑）お子さんの持っている国語の資料集あたりで、当時の装束をみてみると、また一層楽しくなるかも。今では再現できないほど薄い絹を何枚も着てその重なる色合いを楽しんでいたらしいです。

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今野綾 2018/4/12 17:41

ついつい江戸時代のばかり見てしまって、見てなかったです(笑) 今度見てみます♪

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しのき美緒 2018/4/12 17:43

ぜひとも。綺麗ですよ。江戸とはまるで違う文化ですね。

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