maruさん、レビューありがとうございます! 書き始める前、切なくてぼんやりしてしまうような読後感のものが書きたいなーという、ぼやーっとした目標があり、最初こそ私もmaruさん同様ティッシュの山を作りつつ(笑)ぐすぐす泣きながら書いたのですが、何回も修正してるうちに泣けるのかどうかよくわからなくなって、全然泣けなかったらここまで一生懸命書いたの台無しだなーとか、この結末にして泣けもしなかったら顰蹙ものだなとか、最終話書きながら、泣かすチャンスはもうここしかないから!こけたら駄目だからなここ!とか心で唱えながら、そんななんかもう躍起になるような心理状態で書いたので(笑)、泣いたっていうご感想はも
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