雪翅さん おはようございます。 素敵なレビューを有難う御座います(´;ω;`)ブワッ 仰る通り、本当に心を染め上げられるって素敵な事ですよね。 そういう出会いって生涯あるかすらわからない。 それがもし相手がいる人に起こったら……。 私も曜子がもう少し鈍ければ、井藤君と意外と上手くいく未来もあった気がします。 けれど少しでも気付いた瞬間、その未来は閉ざされたのかもと、雪翅さんのレビューを見て思わされました。 気付いた違和感は確かに2人を侵食して、この後続いても長続きしなかったでしょうね。 確かに別れって解放でもありますね。 それまでの悩みや抱えてたものが一気になくなる瞬間でもある。
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  雛姫様、こんにちは(*´∀`*)ノ あとがきで深耶馬渓の名前を見つけて本当にびっくりしましたっ! 時季は違うけど、見てきたばかりのあの場所が浮かんで、「きっと私がこの作品を読むタイミングは今だったんだっ!」って嬉しくなっちゃったっ(*>∇<)ノ 紅葉が色づく時季なんて特に行きたくなる場所ですよね。秋になったら足を運びたくなります。 そして、雛姫様が、情景描写と人の感情の揺れみたいなものを絡めて書くのが上手なこと、改めて作品の中で感じました。 彼は私を愛してくれた──その一文はこう繋がるのか、と。 曜子の決断も、あのタイミングだったんだなと思います。あのまま一緒にい続けるのが、
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雪翅さん、こんばんわ。 深耶馬渓、偶然行ったなんて私も運命感じますヽ(´∀`*)ノ 紅葉はあの場所が一番印象に残ってます。 今の時期ってどうなんだろ? いった事ないのでちょっと気になります。 確かに情景描写と人物の感情を良く絡めます。 人は感情が揺れた時、不思議と日常の景色に敏感になる気がするのです。そんな所を尊敬する雪翅さんに褒めて頂けるなんて嬉し過ぎます(〃ω〃) 彼は私を愛してくれた、けれど恋はしていなかった。 これがこの物語を作る上で一番最初に浮かんだ言葉でした。 しかし雪翅さんと絡ませて頂くと、改めて曜子の今後を考えてしまいました。 物語は綺麗に纏めるように心がけました
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