丁寧なレビュー誠に有り難う御座います♪ タイトルで煽ってるのは僕の体験からの不満が爆発してますw 本当にエブリスタが理想郷に思えてなりません。 読みやすさ重視してます。 敢えて、普通は使わない句読点の位置。 平仮名と平仮名が続く場所、漢字と漢字が続く場所で区切ってます。 行間を多く空けているのはランキングの方々が同じ手法の方が多く、取り入れました。 エブリスタで、1ページを短く、PCであれば1画面で読める文章量に調整している方の作品を見て、取り入れました。 まだスクロールなしで全部読める所まで調整できてませんが、推敲と共に調整していきます。 元々エブリスタでは1000文字しか入らないのですが
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三行の大切さ、ここ大きいですね。三行といっても、タイトルや説明文を含めれば表現はいく様にも出来ます。 なのに、書き出しで読者を落胆させる様では内容も期待出来ないでしょう。 読みやすさの工夫については本当にそのとおりで、私も悩んだ経験から共感出来ました。 実践し、読者に優しい作品を作り上げられたと、私も思いました。 それと言うのも、私自身が長文を読むのが病的に苦手だったからです。 ところがです。工夫して読み易い文章が書け、褒められる様にもなると、今度は小説ではなく、脚本が書きたいのですね。と言われてしまいました。 確かに、私は物語を書きたい、シンプルに表現したいとも思っていました。 その
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僕も言われましたよ、脚本みたいって。 僕は元々書籍化より上のアニメ化を狙ってます。 冒頭の大切さ、それ以前にタイトルや説明文。 僕はアニメっ子なので、番組改変シーズンは、まずタイトルで期待度が変わります。 タイトルだけで、録画しなくていいや、なんてのも多々あります。 実際に観て、1話の途中で切り捨てる事もあります。 ここが冒頭三行と同じですね。 >私から見て駄作であるにも拘らず人気があり評価されているのは何故か? そう考えた時に、私の作品には決定的に魅力が足りないと、結論が出たのです。 あくまで個人的意見として、ここだけは違うと思います。 人の好みは十人十色、千差万別です。 国語の教科書
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では、纏めますね。 セールスには、商品・マーケティング・販路が必要。 ヒットする条件は、付加価値・宣伝・人気が不可欠です。           作家・販売・読者 ご覧のとおり、上下は連動しています。 生産者である作家としては、商品に付加価値をつける。マーケティングで対象が絞られ宣伝が出来ます。 次の流れは、商品に付加価値があるなら、マーケティングにより人気がわかり販路がわかります。 商品に付加価値があるなら、マーケティングは他人がしてくれます。 こんな感じかと思います。 作品作りは自分との戦いであり、他人との関係ですよね。 こちらこそよろしくお願いします。
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そうですね。付加価値、魅力的な作品を書くのが大前提ですね。 超難関ですが、やはり賞を獲るのが一番でしょう。 マーケティグ・宣伝も自分でできる人は、高得点を獲って拾われる可能性が高まる(中身が伴わない場合も多い)。 付加価値のついた作品が[売れる]と拾われるのが誰か、しっかり押し上げてくれるか。 ここは、かなり運の要素がありますね。 同じジャンルの有名人推薦などの謳い文句、イラストレーターの人気など。 とある作品では、当初売り出した時のイラストレーターと、初作・続編のイラストレーターが変わったことで爆発的に売れました。 とある作品では、タイトルが投稿時と全く違うものになって人目を引く事ができ
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私はエブリスタから書き始めて、他のサイトにも登録したのですが、web小説の露出度を上げるのはやはりこまめな更新の様です。 前提として、キャッチーなタイトルと、そそるシチュエーション、読者の求める展開が揃えば栞が増え、更新の度に星が投げられる。そんな感じと思います。 サイト内で、一度ヒットした作品であっても、完結すると新作に埋れる様ですし。 普遍的な傑作があるなら、五年十年経っても浮上する筈ですよ。 運営さんも、砂に埋もれた砂金を読者に探させるのではなく、年度別やベストといった形で良作を紹介すればいいのです。 あと、企画としては、優秀な作家さんによる連載をするとか、それをイベントで配ると
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僕の知っている2つの有名投稿サイトでは、新作は作者の人気が確立されてる人以外、絶対に読んでもらえません。断言できます。だからこの作品が生まれました。 山程、愚痴を書きましたが、作中にあるので消しました。 エブリスタで認められているスターの投げ合いのようなウィンウィンは規約で禁止されてました。 僕がその2つの投稿サイトに見切りをつけてから1年以上経っている(賞応募にシフトした)ので、エブリスタを見習って変化してるかもしれませんが。 宮崎さんの仰る通り、エブリスタも現状満足で停滞せず、さらなる企画で、新作・完結作に光を当てて、投稿するならエブリスタが一番チャンスがある事の認知度を上げるのは重要
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あらためて、酷評:元プロ作家が斬る/今ある小説投稿サイトは存在価値が失われている。を、読み直してみると、私の意見は既に述べられている様ですから、どうなんでしょう、エブリスタさんには頑張ってくださいと、言うしかないですね。 実際、大規模なイベントなど目白押しですし。 ただ、それがエブリスタの運営に直結するのかは、私はよくわからないんですけどね。 書籍販売や、プロジェクトなどへの影響力の拡大で、優れた作家が集まっていると言う影響力の強化に力を入れているのかもしれませんね。 文春大賞受賞者の方と親しくして頂いてますけれども、文春の様な出版社であっても、新人の育成の必要性は感じている様に感じます。
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うーん、前半インタビューを1話くらいで切り上げて、殴り込みに繋ぐのが良いですかね? 該当するコンテストが野生時代しかないので5000文字を割ってしまう。 妄想コンテストに該当すれば思い切って削れるのですが‥‥。 確かに前半部分は、警鐘を鳴らしたい部分もありますが、あくまで一番読んでほしいのは殴り込みからの話ですからね。
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別作品と勘違いしてました。文字数は余裕があったので、前半のインタビューはサイバー犯罪のみにして、殴り込みに繋ぎました。 あと、エンディングについてはどうでしょうか?
webサイト批判は、利用者からの共感を得る部分ですし、ネタとして美味しい部分ですよね。 殴り込み直前から謎が与えられるのですが、物語の起伏が弱いと思います。 登場人物のテンションに起伏が無いですよね。主人公は登場時点から強いですし、敵は遜ってくれます。 水戸黄門は印籠を見せびらかし、将軍様が弱小大名に殴り込みを掛けている感じです。そこに逆転の構図は無く、平板な印象となってしまう。 受付嬢と社長の関係が逆転していますけれども、そこも爽快感は弱い。敵対者が登場しませんから。 私の様な素人が口幅ったいですが、クライマックスに向けテンションを挙げる方法は色々とあると思います。 ラストも、直前の緊
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