ありがとうございます☆ 手水! いや~確かに; なんか、ルビ振って安心しちゃっておりましたわ;;; 今回は文字数も余裕過ぎるくらい余裕なので、早速註を付けてきました! 時代も、こうして見ると、分かるキーワードがまるで無かったですね>< 実は、わたしの中では明確に決まっていたのですが、そこはさして重要では無いつもりで書きました……が、そうかー、明治から昭和までありかぁ…… そうですよね。サンダルではなく駒下駄で、いいとこのお嬢さんにお乳母さんや女中さんが付いてる……くらいしかないですもねー、むむむ。 一応、長崎まで行かなければ外国人医師がいないという点で、江戸時代、それも末期では無いというつ
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なんかこう、時代が違うと手術に向かう覚悟が違ってくるのかなぁと思ったりもしたんですよ 中期あたりからあちこちに外国人居留置ってありましたよね?確か(断言できない私…) 時代はわかった方がいい気がします あと、眠る要素が……弱いかなぁと
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あっ、それはもう、明治とか昭和だったら、ものすごく大きな差違がありますよね! が、江戸時代のことに限って言うと、庶民感覚でどのくらいの知識があったか、年代別にどのくらい感覚の差違が生まれ得たか……ということは、相当調べ上げないと出てこない~(´д`) ついでに、シーボルト以前にも出島に外国人医師はいたわけで、眼病の手術は当時どの程度広まっていただろう……なんてことを、年代をピンポイントに特定して考え出すと、もー泥沼なので(^▽^; 外国人居留地は、日米修好通商条約後に、横浜とか神戸とかの開港地に出来たんですね。というわけで、一応それ以前というつもりでした(だから、そんなの知らないってw) 築
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横入りです。どんな眼病を想定されてました?長崎にいって治る可能性のある治療はできたのでしょうか? 細かい話ですけど。
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白そこひ。白内障です。 白内障というと加齢性が圧倒的ですが、江戸は埃が酷いために、その目を擦るなどして外傷性白内障が若い人にも多かったとか。 シーボルトは、別に眼科の権威とかじゃないんですが、眼科の手術道具や薬などを持って来日していまして、動物で実際に白内障の手術をして日本人に見せた記録もあるので、いけるかなーという……
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あーどうだったんでしょうね 一時期調べたんですけどすっかり忘れました(笑) 手術はしていたと思うんですけど、目って相当難しい場所ですよね 出来たのかな(´・ω・`) シーボルトの娘さんが日本で最初の産婦人科医だったんでしたっけ 調べても忘れる忘れる…… 歌麿の絵に外国人ご一行の絵があって、確か近くに居留地があったと(私もうろ覚え) お題に添えるって難しいですよね……
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麻酔は?当時の麻酔術に興味があります。華岡青洲の使った麻酔はどの程度医師が使えたのか、秘伝として秘匿されたのか、とか。どう考えましたか?
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うわあぁ、ツッコミがスゴイ! 今回そういうことをもう完全にふわっとさせて書いたので、ほんと済みません済みませんと言う感じです><; というわけで、麻酔のことまで考えて書いてなかったですが、外科手術用の全身麻酔としては、華岡青洲の麻沸散が初となっていますが、麻酔的な痛み止めはそれ以前から色々あったので、なんかかんかあったハズ~。 これから夕食作るのでまた後ほど!資料引っ張り出す~(>_<)/
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ここはやっぱり古典サークル長としては。華岡青洲知ってる人はかなり少ないとは思うんですけども。 設定はどこまでも深く!(笑)
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(°Д°)! その人、お母さんと嫁に麻酔した人かな? いっそ、昭和初期に……(悪魔の囁き
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そうそう。 凄まじい嫁姑の確執、嫁が勝つんです。 昭和初期。また難しいですね。 そうなると、やはり、舞台は御茶ノ水の井上眼科かな。
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