あーるさん素敵な感想をありがとうございます! ヽ(;▽;)ノ 「目の前からいなくなることは全てを失う事と同じと感じてしまうくらい、二人は唯一無二の存在だったのだと感じました」 うんうん(´Д⊂ 本当にそうなんだよね!  感じてもらえて凄く嬉しい! 子供だったよね。お互いに。ふうちゃんが最初から素直に打ち明けていれば、素直に「やだよ。引越しなんてしたくない」と、雅君の前で涙をこぼしていたら、雅君はきっとふうちゃんを全力で励ましたんじゃないかと思います。「手紙書くよ! 離れても友達だよ! 夏休みも冬休みも会いに行くよ!」自分だって凄く悲しいのに笑顔でふうちゃんを慰めて約束したはずだよね。雅君は
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