青木ぬかりさん、はじめまして。 そして、ドール先輩を読んで頂いてありがとうございます。 更にコメント! こんなにお褒めの言葉を頂けるなんてとっても嬉しいです!と同時にちょっと申し訳ないくらいの気持ちです。 今は大人になってしまった元子供達も人形やぬいぐるみには大きな愛着があったはず。 そんなドールを通じて人のこころが修復されていくお話を描けたら…と思ったのが本作のはじまりです。 その思惑が少しでも成功して楽しんで頂けたならいいのですが…。 とっても励みになるコメントありがとうございました!
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 はい~(´ω`)/  イベントに参加いただいた1Pのヤツ、私はあれにレビューができませんでしたので本編を……。  ズルいッスよ、AKSKさん……。  とりわけ「巧さ」に惹かれたのでプロフィールを拝見しました。そして納得しました。  なにも小説家だけが文章のプロではない。……ですよね。  あ、もし気が向いたらで構いませんので、イベント「あなたの作品に光を」の方の掲示板に、参加した感想などチョロッと書いていただいたらイベントが活性化して私が喜びますです。
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イベントの方の掲示板ですね~承知しました! わたし、エブリスタは新参なのですが プロ顔負けの作品がゴロゴロ眠ってると知って本気でひょえーと思っていますし そもそもわたし自身まだまだ研鑽が必要過ぎる未熟な筆力なのは自分でもよくわかっているのです(もちろん作品を書く以上は商業、非商業問わずプロ足らんとはしていますけど)。 第一このエブリスタでも有料にできて、かつそこで少なからぬ利益上げてる方だって沢山いるわけですから どれだけの読者が実際に楽しんで価値を感じてくれたかこそが大切で プロとかアマチュアなんてアヤフヤな肩書きは特に今後無意味なものになってくんじゃないでしょうか。 なんてちょっとまじめ
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 はい、仰るとおりで、求める「見返り」をなにと定めるかで書くものはまったく変わってくると思います。  小説家だけが「文章のプロ」でもなければ、小説家を目指すことだけが「書く動機」でもない……。ホントに様々ですよね。  事実、私がエブリスタで繋がってる人たちは「利潤」に繋がりにくい「人情噺」を書く人が多いです。  過激で刺激的なものの方が読み手が付く風潮は覆し難いものがありますし、致し方ないですよね。  ただ、読まれている数すなわち作品の価値ではないことだけは間違いない、私はそう思っています。  私がやっているイベントはそんな趣旨です。  お互いに頑張りましょう。ご健筆を。(=゚ω゚)ノ
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同感です。わたしは発注する側、される側としてプロの現場にたずさわって悶々とした経験がありますが、その中で感じたのは、けっきょく自己満足できることこそ大切ということです。 自己満足というと聞こえが悪いかもしれませんが自分の好きな世界を誰にも振り回されず思う存分表現する、それが本来創作の原点にして理想じゃないでしょうか。 職人のように望まれたものを作るのがプロという考えを否定するものでもありませんが、このエブリスタなどの電子媒体をもって、そういう実現し難かった理想が叶う時代になりつつあるんじゃないかと感じてます。自分の望む作品を形にして青木さんにもコメント頂けたわけですし^_^ 重ね重ねありがとう
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