こんにちは。 感想、ありがとうございます! 主人公の名前、(ねね)を入れておけば良かったですね、よみづらいですよね。修正しておきます! 芸術にも精通し(知性もある)、経済的にも余裕があり、容姿にも恵まれ、仕事も出来る主人公の「落差」を表現したかったのです。 落ちたからこそ、「レズビアン風俗」に、光をみつける事が出来た。 それを、表現したかったのです。 ご指摘の通り、「財力」については、もう少し書き込みをした方が良かったかも知れませんね。 ただ、国会議員と関われる大学生って、そういないと思うんです。 なので、主人公の実家が、国会議員の支援もしているような裕福な家庭であるという事を、暗に書
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こんばんは!丁寧な解説ありがとうございます! そうでしたか、ねねさんって読むんですね。納得です。 財力について気になったのは、ねねさんの手が触れるもの(物でありヒトであり)はとても細やかな描写がなされているのですが、彼女の周囲にあるもの(会社や家庭といった社会的つながり)についてはぼんやりと描かれているので、余計につかめなくて気になったのかもしれません。 ノアという人物についてはぜひ再登場願いたいですね!この作品のラストはからはどんなお話にも発展していける気がするのですが、それがどうなるのか、また読みに行きたいです。
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こんにちは♪ 全体的な構成が、わかりにくくさせているのかもしれませんね。 順を追って、事情説明するような展開だったら良かったかも知れません。。 このあたり、ご指摘頂きましたので、考えてみます。 続きも、思案中です。 連載スタート始めましたら、どうぞ宜しくお願い致します★
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続き、ぜひ頑張ってください! お待ちしてます(^-^*)/
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