おはようございます^^またまた凄いレビュー、ありがとうございます。拙作を大きく、格調高くとらえて下さり、恐縮しています。 「儚さ」を表現するのは難しいですね。普段自分の命さえいつかは無くなる、ということを意識もしないからでしょうか。 秋寺さまのレビューを読んで、「今を一生懸命生きる」という言葉の意味をちゃんと考えなくちゃ、とおもいました。
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今作「雨があがったら」には、生命の儚さ、尊さ、その軽重を問うという問題意識があると思います。 暮らしやすい世界で、命を大切にしたいと祈るような気持ちにさせられました。 とっても良い作品ですね(^_^)
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こんばんは~。しばし歌丸ロスに浸っていた私です^^; 素敵な解釈をしてくださりありがとうございます^^ 生きとし生けるもの、みな残された時間は限られている筈なんですが、なかなか自覚できないものだと思います。 でもやぱり、生れて見たら生殖器官と、生殖の相手を探すための翅しかなかったら、残された時間というものを意識するんじゃないかというのがありまして、 その時間を一人の女の子に会う事に決めた。 その、貴重過ぎる時間を自分のために割いてくれたという事を理解し、重く考えることのできる女の子というのを描いてみたかったです。 命の尊さを、カゲロウくん、なぎさ、どっちも分からざるを得ない感じにしたかったです
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「なぎさ」は「さなぎ」……アナグラムですか。意味のあるネーミングだったんですね……作者様からこれだけ解説していただくとは光栄の至り。とても物語が深く理解できます。うれしいです。 ところで烏丸さま、繁樹くんはどうお考えですか? 私は実は彼が大好きで、続編というのじゃないのですが、何か別作品でチョイ役ででも出てきて欲しいなーと思っています。是非御一考を(^_^) 最後に、私も歌丸さんの御冥福をお祈りします。 お気を落とされませんようにm(_ _)m
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こんにちは!拙作を理解しようと努力して下さる方がいるなんて、私は幸せ者です^^ありがとうございます。 そうですか繁樹君気に入っていただけましたか。 私は常々、拙作の登場人物には個性というか、「キャラに個性がない」(←「創作ハウツー記事はこちら」っていうアイコンに書いてますね…)のが悩みのタネだと思っていました。 だから登場人物が大好きだと言ってくださる方がいて、驚いています。そして嬉しいです(^^)/ そうですね、都市伝説・超常現象の大家として、現実と異次元・幻想の間を行ったり来たりさせるのも楽しいかもしれませんネ! 繁樹くんを見つけてくださってありがとうございます^^ 歌丸は、女の巧い噺家で
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烏丸作品のキャラクターなのに、勝手に頭の中スピンオフして困ります(^_^) ヒトの想いが増殖して都市伝説は生まれ出るので、それを解消し、本来の姿に還すシンクタンク的組織、ないしは政府の特務機関をカムフラするための探偵事務所で、デコード・ガン片手に大活躍する繁樹となぎさ兄妹のアクション巨編――まで妄想して悦に入ったりしています(^^♪
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すごいじゃないですか!私には及びもつかない発想!さすが!!! それになぎさ・繁樹兄妹にそこまで考えて下さるなんて! 二つとも、何話も続きものでやれそうですね^^ 秋寺さま、もしよろしければですが、書いてみませんか? 実は私は、SFに苦手意識を持っているんです^^; それと、書いていくことで、秋寺さまの持っている繁樹へのイメージをぶち壊してしまうかもしれないのが怖いというのもあります。 でも一番には、秋寺さまが繁樹にどんなカッコイイイメージを抱いてくださっているのかを作品で読んでみたい気持ちがあります。 繁樹も、「なぎさはともかく、ここは俺の出番だなって思うんですよね」とペンを持った手でメガネを
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実はですね。 もうすでに書いたことがあるのです。 すごく雰囲気が似てる気がします。 タイトルが「創造主の遊戯(ゲーム)」というのです。中二病です。黒歴史です。触れられたくない過去になっています。よく長編で書いたものです。ですが封印しています。 たぶん私が書くと今でもあんな雰囲気じゃないかと…… ですので、秋寺執筆はとりあえず保留、ということでご了承ください。 ただ、魅力的なキャラだと思っていますので、「選定者のモンダイ」の設定が、烏丸さまの作品設定を自分でやるなら――ってことだったように、この兄妹の雰囲気、キョリ感は自分の作品でやってみたいのです。 言わないでも烏丸さまには分かってしまうでしょ

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