タッくん~~、この短編を読んでくださって、そしてレビューまで! ありがとうございました!(゚´Д`゚)゚ 本当に今回のは、ちゃんと書けていたのか、全然判断が出来なかったので、夕夏並に不安でしたが、温かいコメントに、ほっとしました。 そして、その何気ない一言の中に隠された意味合い、感じ取ってくださって感激です。 このお話、至る所に読者様が「?」って思う感情表現が出てくるので、途中まではしっくりこない感じがすると思うんですが、最後まで読んでもらえてよかったあああ。 夕夏、悲しい記憶を閉じ込めて自分を騙してる感情と、それでもまだ修一との日々を辿りたい気持ちと、そして修一が教えてくれたことを守

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