時間樹さんレビューありがとうございます(*゚▽゚*) おっしゃるとおり、「デスノート」をリスペクトしております。 今でも何度も読み返すくらい好きです。 あのコミックでは、最後は主人公が悪者になって抹殺されてしまいますが、私だったらと思って書いたところもこの短編小説には含まれています。 脚本風にしているのは、賛否両論というか違和感がありますよね。 私としては、最後にこの小説の主人公は死神に至ることになりますが、 単なる1人の人間が 天使⇒神⇒死神になる過程を強調するための手段として使ってみました。・・・見事に違和感だけが残ってしまいました^^; 結末はやっぱり1の方がいいですよね。 2の方は私の
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こんばんは!詳しくありがとうございます(^-^*)/ なるほど、やはりデスノリスペクトなのですね。最初のノートが誕生したときの物語なのかな、と思って読んでいました。 いえいえ、脚本形式も面白いと思いますよ。ただ、もっと脚本に寄せた方が良いと思うのです。↓一例。  ○青空、雲に包まれた白亜のギリシャ風神殿。   神(老人の姿、どこか思い悩む様子)、一人佇んでいる。   天使(若い。戸惑っている様子)、奥から登場。   神「お前はなぜ死んだのか分かるか?」 …こういうのも試してみたら面白そうですね。 いくつか違うバージョンで作ってみても楽しそうです。 またファンタジーでも書きますので、ぜひ遊びに

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