オオタ ヒロアキさん、「先生と私」に素敵なレビューをありがとうございます! 高校生の「私」の等身大の言葉で綴るお話にしたかった本作は、全体を通じて素直に直球ストレートな文体になったなぁといま読み返して自分でも感じています。 えてして言葉を飾り立てがちな性分なので、こういう軽妙な読み口のものも意識して書いていきたいなと思います。

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