たろまろ／「八月三日」書籍化
わあ！ あーるさん！ 早くもレビューありがとうございます！！
描写風景の裏の心理状態に想いを馳せる。
クッ――――――！ テンション上がっちゃう！
あーるさんの期待値かなり嬉しいです。
その後期待に応えられるように、頑張らないと！ 鼻息、ムフーーーッ！ です。('∀')
『hide and seek』の宣伝もしていただけて嬉しい！！
たろも「さすがあーるさん！」って、大喜びでした。
いつも、いろんなサポートをしてくれるあーるさんには本当に感謝感謝です。
あーるさんはたろまろの最強サポーターですね。(*^-^*)
ウンウン！ お話もたろまろもしっかり見守っていってくださいね！
・1件・7件
身体の関係から恋が始まる。
そんな物語の始まりと終わりが明らかなタイトルに、クローズアップされる「こと」の成り行きへの期待が否応なしに高まります。
態度や言葉からもなかなか本心がわからず、ただ理不尽で強引で自分勝手で傲慢に(←ひどい言われようw)、主人公に身体の繋がりを求めていると感じてしまう、取引先の部長で大学の先輩だった真野さん。
そんな真野さんから受ける仕打ちに、戸惑い否定しながら、拒みきれず、どんどん切羽つまってゆく主人公のアリス君。彼が見、感じるモノたちの情景描写が繊細で、直接的に苦悩を言葉で語られるより、心の深いところで、やるせなさ、切なさなどを自分のもののように感じてしまいま
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わー！ あーるさん！
完結後のレビュー凄く嬉しいです！！
アリスの描写へのコメント。気持ちを共有してもらえたとのこと。感激です！
あーるさんの読み取りにはいつも心震わされています。
伏線含め、ちょこっとおいた心情の種もしっかりその場で感じ取ってくれているのを頂いたペコメでもよくわかります。
凄い！ さすがだなぁ～って感心しちゃうほどです。
まさか真野さんがあんなに純粋で弱々しい人だなんて思いませんでしたよね。パーフェクトだからって自信に満ちてるからって、決して強いわけじゃない。
人の奥深さを描くたろは凄いです。
メリーゴーランドの比喩もお見事！
ほんと、まさにメリーゴーランドですよね。
・1件・4件
お返事ありがとうございます(´∇｀)
から恋レビュー、たった千文字内の文章なのに、実は書き上げるのにものすごく時間がかかりました(汗)完結直後からずっとコツコツしていたのですが、一向にコレって言うかたちに収まらずw
こう感じた、こう思った。コレってこういうことなのかな？っていう妄想が弾けすぎてまとめられなかったんです(笑)
そうですよね。見えている一面だけが、その人ではないのですよね。
何でもソツなくこなし、仕事もできる。学生時代も周りからもてはやされる存在だった真野さん。蓋を開けてみれば、好きな相手に真正面から向かうこともできない不器用さを持っていたんですね。臆病で不器用だから、無理やり
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あーるさん素敵なお返事をありがとうございます！
真野さん担当のたろです～( ´ ▽ ` )ﾉやっとお休みだよ～★
「から恋」ができるまでの裏話しですが、まずミーティングでまろちゃんが「今度は軽いタッチでイチャイチャ系のＭＬはどうだろう」と切り出しました。ハード系のお話はどうしても背景が重くなりがち。イチャコラは好きだけど、しんどいのはツライ。という読者様ももちろん多い。「じゃあ、身体からはじまった軽い関係だけど、相手を好きになっちゃう系？」ということで仮タイトル決定。いくらなんでもまんまだし、完成したらタイトルはその時考えればいいか。という感じでした。
もともとアリス目線で進んでいく物語。
・1件・2件
あーるさんこんにちは( ´ ▽ ` )ﾉ
素敵なお返事をありがとうございます！
「現実でも相手の全てなんてわからないのが当然で、だからこそ勘ぐったり、思い込んだり、思いが通じた時にはシンパシーを感じたり、嬉しくなったりする。それが物語の中でも再現されているから、強く惹かれるんだな、改めて思いました。」
うんうん＾＾ そうだよねぇ。相手の気持ちなんて例え付き合っていたって分からない。物語はハッピーエンドがいいけど、ふたりでやってると一筋縄ではいかないことの方が多くて、それがプラスの方へ作用してるんだろうなと思います＾＾
読者様の感じてること、思ってることも、言葉にして伝えていただかなかっ
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