わー、嬉しい。作品の深部にまで読み解きしていただき、また、作中の登場人物であるかのような臨場感あるレビューです。本当に嬉しいです。ありがとうございます! 果たしてヒロインにはその事実を受け止められているのか。また、彼は彼女を揺らぎ壊してしまうかもしれない告白を、愛とその大きさにどう折り合いを付けているのか。 不安定な年代で起こった出来事と、時間が経過した先で手を取り合う二人がどう真実を扱うのか。そういう微妙な繊細さを描きました。なので、実はmocoさんの最後の彼女への質問に、僕ははっとしました。 勿論構成する中で設定はありましたが、彼女はそれを知りたいか、知ろうとするか、そしてどう受け止
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こんにちは。拙いレビューにご返信ありがとうございます(^-^) 最後の質問をここに書くことは迷いましたが、どうしても彼女に伝えておきたくなりました。 仮想と現実がぐちゃぐちゃになるときは、心底入り込んだときの症状です、お許しくださいm(__)m 次作、楽しみにしています(^-^)

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