こんばんは。レビューありがとうございます! そうなんですよね。せっかくゲームを考えても、それに対応する解法がないとデスゲームにならないんですよ。 しかも、読者が納得でき、かつオリジナリティのあるものとなると、やれることが限られます。もちろん、それを重視して書いてるつもりですが、書き手の自分では判断できない箇所もあるので、そう言って貰えて嬉しいです(;∀;) あと、デスゲームものを書いてますが、実は、人がたくさん死ぬ話が苦手です。(もちろん、好きなやつもありますが) だからこそ、そういうのを書くなら、せめてその人物の思いや過去をしっかり記していこうと決めてました。 そして、実はすでに
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やっぱり、そうですよねぇ。 苦労して案を煮詰めておられるんですね。 ゲームが面白くても、解法で読者に「ええっ、なにそれ? そんなアリ?」と思われたらおしまいですもんねぇ。 なので、いつも、スッキリ解決する感覚が、とてもいいです。 人が死ぬ話、苦手なんですね。 わかる気がします。僕も最初にミステリーを書こうとしたとき、意味もなく、ただ殺されるためだけに生まれてくるキャラクターというのが、どうも書けなくて、断念したことがあります。今では、ヘッチャラですがw でも、キャラクターに命を吹きこむためには、その人を現実に生きて存在している人間だと思うことだと、僕自身は考えています。 どうせ小説じゃ
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基本的にはミステリもデスゲームも同じですよね。ミステリで難解な科学装置とか未知のウイルスが禁じ手なのと同じで、デスゲームも地道な伏線が大事だと思います。 はい。これからもそういうキャラを書けるように頑張ります!今後ともよろしくお願いします(^_^)
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