二条 光さま、レビューありがとうございます! たくさんのお言葉、大変痛み入ります。 懺悔してしまうと、神様というテーマを聞いて思いついた話というより、過去に書き上げた作品をテーマに寄せてアレンジしたものなのです。ちょっとズルをしました……。心苦しく思ってます。 時代や時期の明言を避けたのもおっしゃる通りで、読んでくださる方に身構えてほしくなかったのと、本当に自由に絵本や童話を読む感覚で楽しんでいただきたかったというのがあります。 坊ちゃんののびのびした生き方、お伝えできてよかったです。 二人のロマンス(*´ω`*) 書き手である私でさえも妄想しないでもありませんでしたが、やはり心の交流と
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眠空さんこんばんわ。 あーそうだったんですね( *´艸`)>元々あったものを いやいや、みなさんテーマが発表になって既存作をそれ用に改稿して出すことはよくあるので♪ 時代設定をきっちりとすると、時代考証人の仕事がさえわたると思いますし、あえてそうするというのはなかなか難しいと思います。 短編で好きな傾向というのはいくつかあるんですが、そのうちのひとつでした。 私、物語を読み終えたあとにあれこれ想像できる内容って好きんですよね、奥行きがあるというのかな。今作はまさにこれにあたるなーと思っています。 こんなふうにレビュー(感想)に対してすごく丁寧に対応してくださると私のほうこそ「きちんと向き
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はい、そうだったんです(>_<) 既存作を改稿される方、けっこういらっしゃいますかね(;^ω^)それを聞いて安心しました。これからどんどん既存作の改稿が出てくるかもしれないので汗 私自身細かい時代設定はおぼろげで、なんとなく昭和っぽいイメージ程度にふんわりした感じで書いてました(笑) 歴史ものを書くならそうもいかないかもしれませんが、今作は読者さまのイメージにお任せしますという形で…(´-`).。oO 短編の好きな傾向と言っていただけて、嬉しい限りです。 私も読後に想像を働かせるような物語が好きで、憧れでもありました。 この『しかと道照る~』がそんな作品の一つになれたなら感無量

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