吉田さん! 素敵なご感想をいただきありがとうございますm(_ _)m ご推察の通り、この物語の主人公は祖父です。もっとも、私の生まれる前に亡くなっておりますので、聞き齧った人柄と出来事を繋ぎ合わせての執筆でしたが。 昨日ふと、戦争のドキュメントを見ていて、書きたい、書かなきゃという衝動に駆られたのです。 本当にそう、こういう誰かのお陰で首の皮一枚繋がった話はたくさんあったのでしょうね。だから人ひとり生きているのは奇跡なのだと思います。 この方がなければ、私も存在していません。そう思うと、大切に生きなければという気持ちになれます。
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小花衣さん、ご丁寧にありがとうございます<(_ _)> 本当にそうですよね。 そうやって辛くも繋がれた命があるんですよね。 やっぱり忘れちゃいけないことだと思いました。

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