またしてもBL界に需要がないジャンルを生み出してしまいました。でもいいのです!私一人くらいいたっていいですよね(開き直り) この二人は実在していたという強い感覚があります。脳内映像がいつもより鮮明で映画を観ているようでした。そして強く心に響いたせいで泣きながら書きました。これぞイタコではないか?そういう意味でも私にとって特別な作品です。 沢山存在したであろう彼らの為に形にできてよかった。 能力者と言われたらヒュージャックマン一派が頭に浮かんで笑ってしまったww
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