二瀬幸三郎です。 ご高覧並びに沢山のペコメ、更にはレビューまで頂き、ありがとうございます♪ 勧善懲悪を描く上で、敵役には敵役の魅力が必要と常々考えております。 何故、悪に走り、どんな悪事を企み、どれほどの悪事を実行し、そして、どう倒されるか…… そう言う意味では、氏を含め、ご感想を頂けた皆様の記憶に、ゼットスが強く印象に残られた様子で、作者としては、何よりです♪ また、対する正義(本作では[守る側])は、最初から万全ではなく、その中でナラン、モミジは、プロイやセレイをはじめとした他の登場人物の力を借り、成長しなければ、ゼットスやドルトフ、更には文明結社などの強敵には勝てません。 物語を書
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本当に楽しく読むことが出来ました。 楽しかったです。
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