hideTさん、いつもありがとうございます! hideさんのレビューを楽しみにしていたのに、なかなか上がって来ないから「もしかしたら、あのラストに不満だったのかなぁ?」と心配していたんですw しかしいつにも増して素晴らしいレビューが届いていたので本当に嬉しいです。ありがとうございました! hideさんのおっしゃる通りキャラクターに命を吹き込むのが小説だと僕は思っています。他のレビューへの返事でも書きましたが、キャラに行動させるという作法(憑依作法と呼んでいますw)で物語を展開させます。それにはそのキャラクターの性格や癖が確立できていないと駄目なんですよね。キャラが確立できると独自に行動を始め
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いえいえ、こちらこそわざわざありがとうございます。 実は今週末に引っ越しを控えてまして(といっても今の場所から車で10分程度ですが)。いろいろばたばたしていて落ち着かなかったもので……。 あとは、完結編のレビューということで、生半可なことは書けないな、とちょっと考える時間もいただきました。すいません。 それにしても、憑依作法ですか? いや、私もたまに、登場人物が勝手に動き出しちゃうようなことありますが、それを意図的に、通してやっちゃうわけですね。すごいなぁ。 JBは続編とかスピンオフも、ちょっと視野に入れてます。でも、これから考えていくのでまだ先になると思います。まっきーさんの憑依作法と
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ありがとうございます。 JBですが、僕はイルスのいたあちらの世界を描くのはどうかなと思います。もう全くのSFになっちゃいますが、こちらの人間がイルスの使い達に呼ばれて連れていかれるんです。呼ばれる理由も存在する。あちらではこちらのある力が凄い効果を発揮するからなんですw なんて色々と想像してしまいましたw BEHINDは気が重くなる内容で、思いの他苦戦していますよ。内容的にはオカルトになって来ると思います。それだけに邪悪な側の意思を憑依させることになるので重いです…w
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