さとりさん、この拙いお話、最後まで読んでくださってありがとう~(;_;) いやもう、こんな素敵なレビューがもったいなくて、申し訳なくて。 後でもう一度読み直してみて、「粗削りにもほどがある」と、のたうち回りました。 文章の不備も多いし、入れ忘れたセリフもいっぱいあって、穴掘って入りたいくらい。 (締め切り後でも修正可能なら、あとでこっそり修正しようと思う><←ロンリーさんに確認中) 「入って、何かを得て出てくる」以外の構想はほとんどないままに始め、行き当たりばったりで書き進めたお話。 これ、作品として成立するのか? と、書きながら不安で仕方なかったです。 雑で展開が急すぎて、拙すぎる!
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らいむさん☆ 最近のらいむ作品のレベルの高さを考えるとね、たしかに「あ~たぶんここ時間がなくて書けなかったんだな」って思うところは、あるっちゃある(笑) だけどね、そういう細かいとこは横に置いといて素直に良いと思える小説だったよ! 話の展開がいい意味でストレートで、こんなことを書きたいんだ! というのがまっすぐ伝わってきた! 大事なところ、小説の骨の部分がちゃんとしてるからじゃないかな。 たぶんウライサってさ、すごくやさしいVR風世界なんだよね。踏み出すことが怖いとき「あああゲームみたいにリセットボタンがあればなああああ」をやれる場所というか。帰れることがわかっていて、ここが自分の居場所じ
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さとりさん~(/_;)ありがとう~~。 いや正直、読み返して色々凹んでたんだけど、さとりさんが伝えたいことぜんぶ、本当にそのまんま受け取ってくれて、うれしかった。 そうめちゃくちゃストレートでシンプルな話なのです>< 自分をやり直したいけど、いつもの日常じゃその勇気が出ない。 夢の中みたいな、奇妙な日常があって、いつでも帰れるなら、勇気出して生まれ変わってみたいとか思う人きっと多いよね。(え、ちがったらどうしよう) ちなみに、喫茶店のマスター、当初はほんの添え物だったんだけど、なんか気に入ってサギにしちゃいました(笑)アオサギ好きなんだ(*´Д`)←どうでもいい 何も書けなかった1か月半、
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