レビューありがとうございます! この『闇に関する報告書』の「報告書」は、このストーリーの事件の記録という意味よりも、志貴自身が自分の過去とどう向き合っていくべきなのか、そしてこれからどのように生きていくべきなのかといった意味を込めて書きました。 人は何かしら罪を背負っていると思います。罪の程度は関係なく、理不尽なことに合って起こしたことであっても、罪は罪。自分の罪とどう向き合うべきなのか、その想いを込めて書いたことがちゃんと伝わったようなので、良かったです。 続編に取り組んでいるので、出来るだけ早く公開出来ればと思っています。今回レビューを書いてくださり、本当にありがとうございま

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