よる
マドイさん こんにちは。
王様の子の完結、ありがとうございました。
リンケージに続き、緊迫感とスピード感、そして何より、登場人物たちそれぞれの繊細にうつろう心情に、最後まで引っ張られ追いかけ、もう夢中になって物語に入り込み駆け抜けたお話でした。
読者が待ちに待った「とめたいなら抱かれに来なよ」の展開に入ったあたり、多月を説得しつつ自身の多月に対する気持ちを自覚してゆく七海くん。いなくなってほしくないから、、、と涙が溢れたあたりから、もう画面をまともに見れなくなりました。
せつなくて心臓がいたくて、息が苦しくなるほど、心情を重ねたシーンでした。
静かに微笑みながらも目的を達する意志に変わりな
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夜泳さん、コメントありがとうございます！
夢中になって読んでくださって感激です。色々な要素を組み込んで欲張り過ぎた感はありますが(笑)楽しく書かせていただきました。
嫌いと言いながらも心配して、最終的に泣きながら止めようとするという七海の心情の移ろいも汲み取っていただけて嬉しいです。
水落は単に時々出てくるオイシイキャラ、という立ち位置ではなく、がっつりストーリーの主幹に組み込むことができたので良かったなと思っています。多月と水落は嫌いと言いながらお互いそれ以上の（ホモではない(笑)）感情があるようです。
多月と七海は甘々カップルですね。多分、甘くなるかならないかは攻めのキャラによって決まるの
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