藍香さん、素敵なレビュー本当にありがとうございます。 書きたかった事全てを分かっていただけてて、読んでいて涙がでそうになりました。いや、ちょっと泣きました(T_T) 中でも、『敢えて細かい描写を省く事で読者の想像力を煽り、余計に物語へと惹き込む手法には感服させられました』と言っていただけた事がすごく嬉しいです。 まさに行間を読む、というか、言葉で敢えて説明せず読者様の想像に任せるというのがこの話のテーマでした。 人物も名字は無くて名前だけ、容姿の描写もほとんどしない。ただ、蒸し暑い夏の様子や、みんなに隠れて守衛室に集合する背徳感、夜空に上がる花火の色や音や匂いを感じ取っていただければ…と
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ご丁寧なお返事有難うございます//><// 実はレビューなんて書かせて頂いたのは初めてでして(汗) ペコメは兎も角、感想を纏めるのがほんと下手くそなもので; だらだらと長くなってしまい申し訳ありません…。 この作品は本当に大好きで、ずっとハラハラしながら更新を追っておりました。 思うように読者数が伸びない事を後書きで悩まれてましたが、色んな作品を読んでいても、名作だと思うものこそ☆の数が少なかったりで…。 毎回勝手にヤキモキしてます(^_^;) 私自身も作品を上げる度に読者様の反応が違い、凹む事も多いのですが;; それでも好きな方はずっと追い掛けて読んで、忘れないものですよね/// ユニ
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