hideTさん! またまた拙作を読んでいただき、その上ステキなレビューまでありがとうございます! 嬉しいです(*^▽^*) >呪いとは、人々の心がつくりり出してしまうもの そうです、そうなんです。それが言いたかった。 読んでくださった方が自由に解釈してくださるのが理想なので、あえて結論めいたことには触れていない……っていうと聞こえはいいですが、描ききれなかったというのが本当のところかもしれません(;^_^A ラストは引きでいきたかったのでああなりました。 >まるで何かの幻影を観ていたかのよう ↑ありがとうございます! ひれ伏したくなりました(笑) おかげさまでこれからも頑張っていけそう
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いえいえ、いつも拙いレビューですいません。 ほんとうに、ことりはねさんの幅広さ、奥深さには驚かされます。 そして、チャレンジ精神にも……。 今度また、恋愛ものも手がけたりして。すごいな……。 ええと、質問の答えですが、読み終えた直後は、自然と ああ、彼も行ってしまったんだな……。 と思いました。永遠の放浪、というタイトルも頭に残っていたので。 でも、しばらくすると、戻ってきたのかもしれない。いや、戻ってきてほしい、という気持ちにもなりました。いろいろな意味で(家族もいるし、呪いを断ち切る意味でも……)。 今は……どっちだろう? 両方の間で揺れ動いているような感じです。 こうやって、読者
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拙いなんてとんでもないです! 書き手として優れたものをお持ちのhideTさん、やはり読み手としても一流だなと感心しております。 >恋愛ものも手がけたり←どうしてこうなった!? 状態ですよ\(;゚∇゚)/ヒヤアセモン☆ もうね、書いたあとこれほどまでゴロゴロとのたうち回ることになるとは……恋愛ものは私には向いてないです、知ってたけどwww うん、やはりそう思いますよね、自然に。 「呪いを断ち切る意味で」というのは、そうか! なるほどと思わず唸ってしまいました。 でも、やっぱり帰ってこないかな…… 基本的に外文派だからかもしれませんが、日本的私小説より西洋の客観小説の影響のほうが強いのかも
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いやぁ、一流だなんて、恐縮しすぎて隠れたくなりますよ……。 恋愛もの「あおいろいろ」、なんかすごく楽しみになってきました。今度じっくり読ませていただきますね。 ことりはねさんの描く恋愛って、どんなだろう? ワクワク……。 そうかぁ、海外文学の影響が大きいんですね。特に短編の数々には、そんな雰囲気が漂っていました。リヤさんの作品もそんな感じがするし。 ……っていっても、私はそれほど海外文学を知っているわけじゃなくて、昔、海外のSFやホラーをチラホラ読んでいたくらいですが(^_^;。 読者にいろいろな想像をさせ、惑わせる、あのラストの余韻が素晴らしいと思いました。あと、スライにしても見つかっ
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あ、じゃあここどうぞ! さっき見つけたんです、偶然。恋愛ものを書いたあとに入れるちょうどいい穴www やめて! 自分で身の毛がよだってますから(笑) 恋愛を否定する気はありませんが、ストイックというか照れるというか、人間関係の一つととらえて組み込むくらいが自分には合っているようです。 映画や演劇、マンガなど人様の作品なら萌えます。でも小説はわざわざそこをクローズアップさせたものを読む気はしないですねぇ…… そうですね。リヤさんとはよくそのあたり(海外文学)の話で盛り上がっています。日本の文学も好きですが、昔の作品のほうが好きかな。 女性の遺体が流れ着いて小さな世界が突然くずれ、その影響は
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それって、私にも恋愛ものを書け、っていうことですか? 無理無理!  いや、私も同じですよ。人間関係の一つととらえて組み込むくらいっていうの。 でも、そこに果敢に挑戦したわけですから、そのことりはねさんの心意気、ますます読まないわけにはいかなくなってきましたね。 でも、恋愛ものって幅が広いですからね。恋愛の怖さを描くってことでミステリやサスペンスやホラーにもなりますし。そっち方向なら……。いや、やっぱ無理かな。 挑戦したいという気持ちがないわけじゃないんですけどね。 ことりはねさんとリヤさんの「海外文学論」、ちょっと見てみたい。対談、っていう形でアップしてみません? でも、海外文学の造詣が
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そうそう。何も惚れたはれただけが恋愛ものじゃないですもんね。 ホラーなんてすんごく怖くなりそう 呪ッテヤルゥ(/-x-)/ ~~~~ 《呪》ゞ(x_x*)ゞヒクヒク 穴は必要ならもっと深くしておきますから、そのうちぜひ(笑) お時間があるときにでも、よろしくお願いいたします(^○^) >海外文学の造詣が深くないと、ついて行けない ↑まったくそんなことはないですね。なぜなら〝あの人のあの作品いいよねー〟〝ねー。でもアレも好きー〟〝ねー〟 っていうノリなんでw 何をおっしゃるhideTさん。そんなことないですって! いや、いくらでもお待ちしますが、ならばその時は、hideTさんが私をたたき
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