烏丸さん、身に余るレビューをまことにありがとうございます。 文豪志賀先生にたとえていただき、恐縮しております。 シリアスだけでなく、愉しみながら幕末に生きた男たちを感じていただきたい。ほんものはもっとかっこいいでしょうが(笑)、新撰組とともに、兼定はかっこよく駆け抜けてゆきます。 すばらしいレビューに、心よりお礼申し上げます。

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