まぁ、最初の2ページはフェイクですな笑 茶目っ気というか、小悪魔感を出したかったんでしょう、おそらく笑 凄まじい角度でストンといきなり現実に落とすのは割と好きな手法だったりします。ダウンロードとか、ああいう「たったの一言」で、スルっと。 本来ならありえない現実を、登場人物の誰にも突っ込ませることなく、さも当たり前のように存在させる……、『Dr.スランプ』的な作品ですね。あれ?前にもなにか、他の作品で同じことを言ってたような気が笑
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小悪魔感は美しいお姉さまで味わいたい……っていうのはおいといて この作風で進むのか? でも ミッキ君が笑いを淹れずに書けるとは思わない(妙な確信笑 と思ってたけど、うん、だよね、うん、うん……ってなった(笑) でも見事だね! てか本体は?ってツッコミたいと思うタイミングで説明くるから読者の頭読んどんのかいー、しかもその状況(-_-;)って笑った。 どくスラ、はて?このデジャブ感はいったい?(笑)
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今回、物語の中のどのタイミングで説明を入れていくかについてはかなり悩んでて。 実際、まだ説明してないこともあるから、読み手としては「何となくストーリーにはついて行ってるけど、細かいことを突き詰めていくと結構疑問だらけ」みたいな状態になってると思うんですよ。 作品として確信犯的な「不条理」な部分はさておいても、それでもまだ疑問は残る。何でザコ敵がこんなに湧いてんだとか、そういう整合性の問題レベルでね。 それをどこで、どういう風に説明を与えていこうかなー、とか考えつつも、作者自身が物語の流れに飲み込まれつつあります笑
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絵的も刀だね。 てかなんでヌンチャクと思ったし(笑) 確かに疑問だらけって言えばそうなんだけど、そのうち説明くるだろうとしか思ってなかったわ(笑) うん、あの穴を通って雑魚沢山は違和感だし、こっちで呼び寄せたのかなと思ったけどそんな無駄な力使うより潜伏と回復が先だろうとは思ってたから、この状態は予定外なのかなあとか思ったり。 普通に考えたら生徒より先生の方が期待できそうなのに先生の気配がないのも不思議。 きっとミッキ君が解き明かしてくれる……と思ってる(*´ω`*)
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でもまぁ正直、あまり細かいことは決めずに書いてるので笑 教員の設定もあるけど、実際に登場させるか説明だけで終わるかは決めてない。長編なら登場させたかなぁ。 あまり考えずに、困ったら「書いてて自分がワクワクするほう」を選ぶやり方で進めてます。 昔から割とそういう書き方をしてきたけど、まぁ、最終的にはうまくまとまってくれることが多いので。 今回のは特にその書き方が顕著なので、現時点でそれらの疑問に答えろと言われると、正直なにも答えられないという状況笑
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ライトセーバーで布団叩きライトセーバーで布団叩きライトセ( インパクトでかいな(笑) てか実況されてて逃げてもバレバレ(笑) 突っ込みどころ楽しいわ(笑) 終わりよければすべて良し。 上手い具合に回収して楽しませてくれる男だと信じておりますとも!
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あの実況というギミックは、「登場人物がその場を実況してくれたら、わざわざ地の文で情景描写とかしなくていいんじゃね?」とかいう怠け心から生まれたものなんですが、そう上手くはいかないもんですな笑 でもまぁ、せっかく導入したギミックなので存分に活かしていこう、と。 結局、そんな感じで進んでるんですねー。私の小説は笑 最終的にうまく落とせればいいけど。 なんか、先の展開を考えれば考えるほど話が大きくなるなぁ。
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うん、今の部分だけでも短編って感じではないよね(笑)いくらでも膨らみそう。

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