雪翅様 素敵なレビューを有難う御座います! まさかこの作品まで読んで下さるとは(´;ω;`)ブワッ ちょっと異色の輪廻転生を絡めた作品になりますが、私の作品では一番短いものとなります。 クリスマス、1人の少年の贈り物。 正直余り惹かれない類の作品だと思うのですが、手に取って下さって感謝です。 翔太が雪奈に贈ったのには、確かに最愛の人が既に自分じゃないと思った面もあったかも知れません。そういう視点で読まれた方はいなかったので驚かされました。 時間の経過は残酷ですし、たとえ最愛が翔太だとして全てを打ち明けても、歳を取る雪奈には辛い道でしょうし、そういった全てを翔太はわかってた、と思いま

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