冴月希衣
ぱせりん、レビューありがとうございます。
一言一句に心のこもった素敵なレビュー、とても嬉しいです。
もっと早くお届けできたら良かったんだけど、葵本編の進捗に合わせていたら、こんなに遅くなってしまいました。
それも自分のせいなんですが、ごめんね。
それなのに、こんなに喜んでもらえてありがたいです。
たくさん調べ物もしてもらって…。
明日をも知れぬ時代に生きるからこそ、強く鮮やかに『生』を求める。そして砕けていてお茶目w
そんな、私なりの原田さんを気に入ってもらえたことも嬉しかったよ。
それに、十蔵の心情は、こんな機会でももらわないと皆さんに知ってもらえないしね。
そのことにもとても感謝して
・1件・3件
拙い感想文(それも半分以上経緯と時代背景の説明！)失礼しました！
それに、十蔵さんの切ない想いに触れられなかった(；´Д｀)
そうだよね、葵が語り手の本編では匂わせる事はできても、はっきり読者に伝えられないよね(ﾉω`)
この番外編で十蔵さんがはっきりと自覚していたと知る事ができて良かったよー(´；Д；｀)
だって、ずっと天然で無自覚に葵ちゃんを好きなのかと思ってたんだから……(;ﾟ∇ﾟ)
幕末明治のこの時期は年表も恐ろしく細かくて次から次へと変化して行くのに、大政奉還、無血開城とか、切れ切れの知識しかなくて、流れが全く分からないのよ～
それと具体的にこれから原田さんがどうなるのか分からなく
・1件・1件
十蔵、確かに無自覚だったんだけど、とらさんが不在の間、葵の傍で自覚しちゃったんだよね。けど、だからこそ言うに言えない。
宗次郎と違って姓も名乗らせてもらえない自分との身分差も頭にあったろうし(;・д・)
仲良し兄弟だから、その面しか見てない葵にはその辺の十蔵の卑下は気づけないことだしね…。
ほんと、幕末って各地での出来事が重なってて、ややこしいわ(^-^;
伏線含めて事件の取りこぼしがないように、お届けしなくちゃw
そうは言っても、全部拾うと大変なことになるから、わざとふんわり濁してる部分が大部分です(言い切り！←
『葵』は幕府軍側から見た幕末だから、西郷どんとは真逆な視点だよね。
うまく伝
・1件
