kyouさん、はじめまして。 ご質問ありがとうございます。 瀬尾が棗にはじめて賭けを持ちかけた時(348ページ)に説明していたと思うのですが、 小南は四月(上旬)生まれなので、卒業式(三月中旬程度)→翌月四月に19歳→翌年大学二年の四月に20歳となります。 つまり彼の卒業式から一年と一ヶ月以内に、20歳の誕生日を迎えます。 なので体感として、作中では「一年後」と書いています。 でも実際私も書いていて、 「瀬尾の説明を忘れたら、『アレ?』となるよね。誕生日二回迎えるんだから、二年後と書いた方がいいのかな?」 と、思ったりしているのも確かです。 そのため、どのページの誰の発言を読んでいて疑問
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質問に答えていただき ありがとうございます!! 毎日更新を楽しみに読んでいます! 最新の372ページの 棗先生の言葉で 「小南が二十歳になった時~」 と言った時にあれれ?と思いました。 私は、今年の3月に丁度高校を卒業して、誕生日も5月に迎えました。だから、同い年だったからこそ、丁度1年後なら、自分たちはまだ19歳だよな?っと思い質問に至りました。 372ページの1番最後の小南の言葉に「来年の誕生日に」とあり、「次の誕生日に」とは言っていないので、確かに20歳ではありますよね。
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*ご返信とご回答ありがとうございます。 あぁ、リアルに近い歳だからこそ引っ掛かった感じでしたか。 やはり30ページ近く前に一度書いた程度では、日付の計算(考え方)や小南の誕生日なんて忘れてしまいますよね。 しかも細切れで更新なので、日々追って下さってる方からしたら何日も前に読んだ部分で、記憶も薄れて当然ですし。 kyouさんのように、「高校卒業して二十歳なら二年後では?」と思っている方もたぶんいらっしゃると思うので、またどこかで説明出来そうな場面が来たら、再度説明を入れようと思います。 自分でも「大丈夫かな?」と気になっていた部分なので、質問して下さって助かりました。 更新の度に読んで

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