汐月さん。 素敵なレビューをありがとうございます。 「危うさゆえの美しさ」。 とても素敵な言葉をいただけて感激です。 忘れ去られる不安や絶望のなかでも、支えあえる人に巡り会えたこと。 これはお互いにとって本当に大きな存在だったと思います。 そんな二人だからこそ、「幸せだけど、どこか儚い時間」を描けるんじゃないかな、と思いました。 ラストについては、設定を思い付いてからこのラストを目指して書いていった作品だったので、肯定をいただけて嬉しく思います。 また二人が、以前の二人として出会えることを願っていただけると、作者としてはとても幸いです。 以前の汐月さんのレビューを拝見しまして、 ぜひ自分
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いえ、こちらこそ、私のレビューを見ていただいたようで嬉しいです(*^^*) 素敵な作品読めて良かったです!
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