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烏丸輝子
2018/10/4 22:41
未知さま、拙作にこんなに素敵なレビューを書いて下さりありがとうございます!! 拙作がとても良いものにみえてきちゃいました。 拙速なせいもあるのでしょうが、いつもっと膨らませることが できたらなあと反省(?)しきりです^^; 「みくまり」 進むにつれ読みやすく、ヒロインの心情がこちらに鮮明につたわってきます。 服装や、喫茶店の道具立てなど、とても素敵ですね。 なんだか未知さんはじめみなさんどんどん旨くなっていって、私置いてけぼりになった気分でいます^^;
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未知春生
2018/10/5 16:35
烏丸様こんにちわ。 書いてしまってから、こりゃ書かない方がマシだったと思うようなレビューになってしまいました。スミマセン(^^;)自分の中で思うところがありすぎて、まとまりきらなかった結果なのです。 あんなもので上手く伝わったかわからないのですが、最後にお母さんのところに戻ってきて、そこが主人公にとって正しい居場所であってよかった、としみじみ思いました。 私の場合は困った母のところから夫に救い出してもらった形になりますが、この作品のように、自分が生まれてこの方過ごしてきた場所(母)を否定しないで済んだらどんなにかよかっただろう、と思うのです。 ですので、私にとってはインパクトのありすぎる作品で
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烏丸輝子
2018/10/9 1:53
こんばんは! いえいえ、私こんなに良い作品書いたかしら?と 思わず拙作を読み返してしまいました。 私にはすごくいいレビューで、こんなふうに書けたらいいなあと思いました。 私はまとめること自体がとても苦手です。 ヒロインは結局自宅に戻って勉強を続ける形になりましたが、 これからやはり母と競い合う事になるのだと思います。 自分のことを分かってくれていない、と思っていた人が実は一番分かっていた、 というハッピーエンドではありましたが、 その母の手から飛び立って、独自のものを打ち立てる苦労は するんだろうなあと思ってました。 「みくまり」を読むと、ヒロインは早くここを出たいだろうな、と思います。
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