なぎさん、ありがとうございます。こんなにほめていただいて……なんだかもったいないですw。 政治の世界も、鳶の仕事も、ただもう萌えに助けられて書いてきました。現実にはどちらの世界も私には遠いものですが、お話の中では無理やり自分の近くに引き寄せて書いていたという感じです。こうしたことができるのが、物語を書くということの楽しさだなと、今回改めて感じています。 そして安定感のある文章力という言葉が嬉しいです。私自身、安心して読み進められるリズムの良い文章が好きなので、そうしたものを目指しつつ書いています。 ちなみに、なぎさんの文章は安定感の上にユーモアもリズムもあって、私が目指したいと思う文章の
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