雛姫さま、レビューありがとうございます。 そう、いたってシンプル!(笑) 全てに恵まれた美しい王子の初恋物語です。 ただ、そこに古代の王家ならではの確執が絡んでいるだけ。 そして誰からも羨まれているシュギル自身は実の両親からの愛情にだけは恵まれていなかったために、初めて心を動かされたルリーシェに一途に愛情を注いでいく。 せつない展開多めだったけど、いつも応援してくれてありがとうね。 ペコメをつけにくい作品だと自覚してたけど、なっちんのロキ愛溢れるペコメにいつも癒やされてました。 ラストまでおつき合いくださり、本当にありがとうございます。 そして、こうしてレビューを書いてくださったことにも、
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拙いレビューで申し訳ない(^∀^;) うまく書けなかったけれど、物語の核がシンプルだからこそ、気軽に手に取ってみて欲しいなという気持ちを込めました。語弊があったらごめんなさい。 イラストも最後に飾って下さって有難う。 ここまでヒロインがなかなか出てこないというか、絡まない作品って珍しいよね。 だからルリーシェの気持ちや性格すら全く見えず、中盤までひたすらその瞬間を見る為に追いかけてた気がします。 ロキ様に逢えないのが切ないけれど、ハッピーエンドで良かった。 ペコメに癒されてくれて有難う。ラストはひたすら読み込んでて、ペコメを入れなくてごめんね。代わりにレビューに込めました。 本当にお疲
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とんでもない! とてもとても嬉しいレビューだったよ。 ルリーシェの心情に関しては、生贄という彼女の身の上もあって、シュギルには伝わりにくい設定だったからねーw ストーリーの『ある一点』までは告白できない運命だったから、長く引っ張ってしまってごめんなさい。 だから、見放さずに追いかけてもらえて嬉しかったよ。 それに、ロキのイラストは、作品と私の宝物になったから、絶対にあとがきで紹介させていただこうと思ってました。 勝手に載せちゃったけど許してね。 私も、もうロキとシュギルの会話を書けないのかと思うと寂しい…。お仲間だね(・_・、) ロキを始め、黎明のキャラたちをラストまで見守ってくれて、本

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