素晴らしいレビューありがとうございます! そうですね、我々はときに自然を破壊し、彼彼女らの暮らすべき世界を奪ってしまいます。 そういった視点から見れば、人間という生き物はどういう風に映るだろうか。 けれども、自然界の動物は、決して恨みで人を襲うことはないでしょう。 彼女は、大切な子どもをただ守りたいだけだった。 その深い愛情に結ばれた親子を、しっかりと見守れるような存在に、人間自身もなっていけたらと思います。 たくさん褒めていただきありがとうございます。 でも、まだまだ自分で納得できない部分も多いので、これからも精進してまいります。

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