ありがとうございます。 まず、シリーズとして書いた順は「天満堂へようこそ」→「下宿屋 東風荘」→「八百万の学校」となっております。 今、事件簿は止まっておりますのでスルーして頂いてもいいと思います。 天満堂が思い入れがあるので、天満堂=短編。を読んで頂くと下宿屋がわかりやすくなる程度です。 それぞれの短編は、その都度書いたものなので、作品に沿ってお読みいただけたらと思います。 恋愛小説の「年上でもいいですか?」に関しては全くコラボしておりませんので、違う形のQUEEN作品として読んでいただけたら嬉しいです。 ちなみに、下宿屋に関しては、7で完結となっておりますが、7.5を序章として
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早々のお返事ありがとうございます! 実は千冬サンの変ピーが登場する居酒屋を初期の頃から読んでまして、何気に結構コメってましたから前からQUEENサンの事は(お名前だけですが)知ってました。 ある日ドコかのコメ欄でミスタッチでQUEENサンの名前をポチった事があり、そこで初めてクリエーターされてる事を知ったんです。 で、読み始めたのが“八百万”。 そして最近になって他の作品も読んでみたいと思い天満堂に目が行って… そっからはしおりを挟んである作品の更新を9割程そっちのけで東風荘7.5まで進んでしまいました。 下宿屋サンにチョイチョイ大鍋屋が出てきて、さっき見つけた下宿×大鍋で大鍋の時間が
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ありがとうございます┏○))ペコリ そんなにたくさんの作品を読んでいただけてるとは(ρ≧дq)゜。 私も千冬しゃんのファンです(*´▽`*) 居酒屋まる面白いですよねぇ♪ 特に変ピー一族が色々とやらかしてくれる(*´艸`) 天満堂(大鍋)は、本当に最初の頃に書いたものなので、お見苦しい点が多々あるかと思いますが、淡兎さんがクスッとなってくれたら本当に嬉しいです♪
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